「1年間事故なく楽しく過ごせるようにしましょう」
そして、学年も顔も環境も違う友だちと
「たくさん遊ぼう、ケンカもしよう、そして”ごめんね”と言えるようになりましょう」
と伝えました。
200名以上の子ども達をお預かりしいて、今私が思うことは、子ども達が思う存分遊べる『遊び場』が欲しいという事です。
木があったら登る、坂があったら転げまわる、『生きる力をつけられる』『工夫して遊べる』場所を見つけてあげたいと思っています。
いま、男の子達の『力』をつけたい。
それには登る事、手足を使って遊ぶ事、立体的な遊びが出来る事、それらが出来る環境が欲しい。