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みちのく便り~あとがき~

今回は低学年が多く、我々一同は何事も無いよう気を引きしめて出発しましたが、最初は話が聞けなかったり、私語が多かったりで、「まずは人の話を聞こう!」と指事しました。 その成果でしょうか、新聞社の取材の方には、「みんなきちんと話を聞けるんですね。」と褒められました。

6年生が10人以上参加した昨年は、ダイナミックな動きでしたが、今年は動きがコンパクトでした。後半はいつもそうですが、このまま解散するのは惜しいと思う程、団結した集団になりました。これはやはり日項の積み重ねであり、 各学校の先生方、保護者の皆様に「子ども達は立派に育っています」とお伝えすべきだと思いました。理解力や行動力も備わっていて、集団生活が良くできていたように感じました。
高学年と低学年が混在している集団では、それぞれに対応の仕方を変えないと子どもたちの足並がそろわないので、その場所、場所で、子どもの体力やメンタル、負担も考慮に入れながらの引率となり、我々にとってもまた学びとなりました。

今回、嬉しかったのは岩手日報の記者の方が、この課外活動の意義を上手に纏めて記事にしてくださった事で、この課外活動のきっかけや、野田村を紹介してくださった事に感謝でした。また、25年間で海老名の子どもを延400人余り引率し続けてきたことを実感し、岩手県野田村の自然を借りて、「生きる力」を育てて来れたことへの感謝、私の理念に共感し協力してくださった方々への感謝を身にしみて感じました。
それもこれも、まずは保護者の方々のご協力があってこそです。この活動に参加した子ども達が社会に出て、幸福になり、社会の為に力を注げる人になってほしいという私の願いが形となったこの活動を、継続していきたいと思いました。岩手日報の記者の方には、背中を押してくださったことに感謝しています。

事故なく安全に帰ってくることが私達の責任であるため、無事にこの大きな行事を終えることができたことを安堵しています。改めまして保護者の皆様には、今回の課外活動に送り出してくださったことを心より感謝申し上げます。
この行事を通して、保護者の皆様と共に子どもたちが社会人として立派に育つ1つのきっかけとなりますことを願っております。